ミツバグサ
マクロ撮りなぜに止まらぬ秋の風 ひだまり
ミツバグサ 1枚目~2枚目
芹(せり)というと春の季語だが、セリ科の花は夏~秋に
それぞれの持ち場で白くこまかい花を咲かせる。
花も小さいので見た目では中々判断が難しいものですね。
ミツバグサは九州特産のセリ科の植物。本州では見ることが出来ない花。
資料が少なく名前の由来も解らない。面白い花のようである。
セリ科は多いが一つ一つ覚えないといけないようです。(*^。^*)
山地に生える多年草。全体に短毛が多い。茎は直立し
上部で細かい枝をわける。草丈50~100cm。
根生葉は単葉か3出葉。茎葉はすべて3出葉。
下部の小葉は腎形=広卵形、鋸歯あり。上部の小葉は細くて深く切れ込む。
芹(せり)というと春の季語だが、セリ科の花は夏~秋に
それぞれの持ち場で白くこまかい花を咲かせる。
花も小さいので見た目では中々判断が難しいものですね。
ミツバグサは九州特産のセリ科の植物。本州では見ることが出来ない花。
資料が少なく名前の由来も解らない。面白い花のようである。
セリ科は多いが一つ一つ覚えないといけないようです。(*^。^*)
山地に生える多年草。全体に短毛が多い。茎は直立し
上部で細かい枝をわける。草丈50~100cm。
根生葉は単葉か3出葉。茎葉はすべて3出葉。
下部の小葉は腎形=広卵形、鋸歯あり。上部の小葉は細くて深く切れ込む。
セリ科・ミツバグサ属・ 多年草。
花期・8月~9月。分布・九州。中国(本土、台湾)ヒマラヤ。
似た仲間に大分だけに生える“ツクシボウフウ”がある。
キセワタ(着せ綿、被綿) 3枚目
キセワタ(着せ綿、被綿)
シソ科・ メハジキ属・ 多年草。
花期 ・8~9月。分布・ 北海道、本州、四国、九州。
環境省カテゴリーの絶滅危惧II類(VU)に指定されています。
シソ科・ メハジキ属・ 多年草。
花期 ・8~9月。分布・ 北海道、本州、四国、九州。
環境省カテゴリーの絶滅危惧II類(VU)に指定されています。
ヒヨドリバナ (鵯花) 4枚目
ヒヨドリバナ (鵯花)
キク科フジバカマ属 多年草。
花期 8~10月。分布 ・ 北海道、本州、四国、九州。
ジェミニウイルスに感染し、葉に黄色の斑点があらわれた。
花期 8~10月。分布 ・ 北海道、本州、四国、九州。
ジェミニウイルスに感染し、葉に黄色の斑点があらわれた。
ヒヨドリバナ属の仲間、サワヒヨドリ、ヨツバヒヨドリ、
サケバヒヨドリ、フジバカマ。キクバヒヨドリ、ヤマヒヨドリ。
花言葉・清楚。
サケバヒヨドリ、フジバカマ。キクバヒヨドリ、ヤマヒヨドリ。
花言葉・清楚。
秋の日絹雲 5枚目
絹雲
ひと月に一度か二度あるかないかこのような上天気
素晴らしい絹雲が見られました。
日曜日(28)晴れて欲しいものです。(*^。^*)
ひと月に一度か二度あるかないかこのような上天気
素晴らしい絹雲が見られました。
日曜日(28)晴れて欲しいものです。(*^。^*)