春うれひ巨石パワーに身を潜め ひだまり
押戸ノ石(おしとのいし)
阿蘇外輪山の草原の丘に大小数百個の石群があり、その中で最大の石が
通称「押戸石」と呼ばれている。高さ5.5m周囲15.3mの巨岩でピ
ラミッド型をしています。
ここにある看板では、伝説では鬼達が夜な夜なこの山でいしなご(お手玉)を
して遊んだ石とも言われています。
人為とも思われる石の配置から太古の遺跡ではないかと推定されています。
阿蘇外輪山の草原の丘に大小数百個の石群があり、その中で最大の石が
通称「押戸石」と呼ばれている。高さ5.5m周囲15.3mの巨岩でピ
ラミッド型をしています。
ここにある看板では、伝説では鬼達が夜な夜なこの山でいしなご(お手玉)を
して遊んだ石とも言われています。
人為とも思われる石の配置から太古の遺跡ではないかと推定されています。
1~2枚目。押戸ノ石。
今はパワースポットとして入り口で磁石を渡される。
この磁石を押戸ノ石に近づけると45°くらい針が動きます、
この人が居るところが一番変化が多いものでした。
この巨石には古代文字(ペトログラフ)が発見されシュメール系海洋民俗の
祭礼の場であったとも言われている。
今はパワースポットとして入り口で磁石を渡される。
この磁石を押戸ノ石に近づけると45°くらい針が動きます、
この人が居るところが一番変化が多いものでした。
この巨石には古代文字(ペトログラフ)が発見されシュメール系海洋民俗の
祭礼の場であったとも言われている。
3枚目。押戸ノ石の丘より野焼きを撮影。
9日に野焼の予定でしたが、雪が降ったために遅れているようです。
9日に野焼の予定でしたが、雪が降ったために遅れているようです。
阿蘇の原野は本当に広いものです。
5枚目。押戸ノ石(おしとのいし)丘陵上標高845m。
自然に配置された大小数百個の石群は古代のストン・サークルでもある。
自然に配置された大小数百個の石群は古代のストン・サークルでもある。