指の節ずらして願う神在月 ひだまり
神在月
ここ縁結びの神様ですので、グログに載っていた。手の指の節を合せて
願をかけると、節合わせ(不幸せ)になると言うので此度は少しずらして
願掛けました。
一枚目・横から見た本殿。
ここ縁結びの神様ですので、グログに載っていた。手の指の節を合せて
願をかけると、節合わせ(不幸せ)になると言うので此度は少しずらして
願掛けました。
一枚目・横から見た本殿。
2枚目・八足門(やつあしもん)
四本の親柱の前後にそれぞれ二本、合わせて八本の控え柱を立てた一重の門。
出雲大社では、南の瑞垣の正面中央に位置する門で、本殿に参進する入り口。
寛文の造営で、瑞獣と流水文など左甚五郎の作と伝えられる美しい彫刻がある。
四本の親柱の前後にそれぞれ二本、合わせて八本の控え柱を立てた一重の門。
出雲大社では、南の瑞垣の正面中央に位置する門で、本殿に参進する入り口。
寛文の造営で、瑞獣と流水文など左甚五郎の作と伝えられる美しい彫刻がある。
3枚目・桜門
八足門(やつあしもん)の先の桜門
この先に本殿があります。
普段はこれらの門が閉まっているので、中には入れません
年明けのわずかな期間だけ、門が開いて本殿に入れるそうです。
八足門(やつあしもん)の先の桜門
この先に本殿があります。
普段はこれらの門が閉まっているので、中には入れません
年明けのわずかな期間だけ、門が開いて本殿に入れるそうです。
深秋や出雲土産に檜皮葺 ひだまり
4枚目・本殿
2008年から始まった出雲大社「平成の大遷宮」、復元された本殿。
立派な建物ですね。檜皮葺(ひわだぶき)の新しいものを初めて見ました。
64万枚の檜皮で葺かれたとか。檜皮だけでも集めるのは至難の業ですね。
古来より用いられてきた 伝統的な工法で、7世紀後半にはすでに文献に記録がある。
2008年から始まった出雲大社「平成の大遷宮」、復元された本殿。
立派な建物ですね。檜皮葺(ひわだぶき)の新しいものを初めて見ました。
64万枚の檜皮で葺かれたとか。檜皮だけでも集めるのは至難の業ですね。
古来より用いられてきた 伝統的な工法で、7世紀後半にはすでに文献に記録がある。
5枚目、ムスビの御神像
樹齢400年の松の参道の右手にあります。
この像は、大国主大神が幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)を授かり、
”ムスビの大神”になられたシーンを再現しています
樹齢400年の松の参道の右手にあります。
この像は、大国主大神が幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)を授かり、
”ムスビの大神”になられたシーンを再現しています