三椏の花の浄土に廻り来て ひだまり
お蔭さまで、どうにか目途が付きました。
今日は疲れ過ぎたので、気晴らしに出掛けます。(*^。^*)
コメントは明日からにします。あしからず。
西方浄土と言えば金色に輝く国のようですね。
ここの三椏を見ていると、ふとそのような思いが過ぎりました。
今日は疲れ過ぎたので、気晴らしに出掛けます。(*^。^*)
コメントは明日からにします。あしからず。
ここの三椏を見ていると、ふとそのような思いが過ぎりました。
三又にわかれた葉のない枝先に垂れてつく黄金色の花はかなり目立つ。
ご存知日本の紙幣と和紙の原料で、日本では室町時代に中国より移入された。
私も知っている、熊本、高森、宮崎、椎葉では野生化した三椏の花が見られます。
今朝は椎葉編です。
1万円札などの紙幣や証紙など重要な書類に使われる。
由来は、枝が三つに分岐する特徴がある、三又の数で年輪がわかるとか・。
ミツマタは冬の季語であるが、ミツマタの花になると春の季語になる。
赤花の園芸品種もある。樹高 1~2m。花径5mm。(房は4cm)
ジンチョウゲ科 ミツマタ属 落葉低木
花期 3月~4月。分布 中国南部原産、
花言葉は「強靱」「永遠の愛」
後(のち)にも逢はむな恋(こ)ひそ吾妹(わぎも)」
今朝の癒し BGM 柿本人麻呂
© Klaverkoncert A-mol op 16 (1868) Edvard Grieg - Alice Sara Ott - DRSymfoniOrkestret-T. Dausgaard
https://www.youtube.com/watch?v=LBkKbpKHRas