‘14.02.17.
春の雪“高千穂雪景色(国見ヶ丘)標高513m”
神の里畑も山も春の雪 ひだまり
11日は神が住まう町、高千穂町の建国祭でしたので、祭り見学の予定
でしたが、途中下車で丹助岳に登りましたので、少し時間が過ぎてしまい、
着いた時、祭りは終了寸前で諦めて、いつも行っている国見ヶ丘に今度は雪見に
変更しました。途中の道路もどうにか通ることが出来ました。
でしたが、途中下車で丹助岳に登りましたので、少し時間が過ぎてしまい、
着いた時、祭りは終了寸前で諦めて、いつも行っている国見ヶ丘に今度は雪見に
変更しました。途中の道路もどうにか通ることが出来ました。
雪が残っていました。このような雪を高千穂で見ることは少ないので
感激でした。
民謡「正調刈干切唄」の発祥地でもあり、阿蘇の五岳や祖母連山など、
大パノラマが楽しめます。
道路がまだ整備されていないのか、ここに来る人は少なく
ここもパラパラ状態でした。ベンチも寂しそうです。
ここもパラパラ状態でした。ベンチも寂しそうです。
4枚目
この奥は祖母山方面ですが、雪化粧されてくっきり見えるので気持ちが良いですね。